新築、注文住宅の間取りベスト10ワースト10(7位~5位)

間取り

前回(新築、注文住宅の間取りベスト10ワースト10(10位~8位))に続き
家づくりの楽しみであり失敗すると怖い間取りのご紹介です。

家づくりを成功させて快適に毎日暮らせるように、家づくりをした先輩たちが投票した「成功した間取り」と「失敗した間取り」をご紹介します!

こちらの間取りを参考に、これから取り組まれる家づくりが成功するための一助になれば幸いです。

 

成功した間取り

7位 独立した洗面室コーナー

洗面室は浴室から脱衣室を兼ねた「洗面脱衣室」として設けられるケースが一般的です。
ところが最近は「独立した洗面室」として脱衣室と空間を分けるケースも多いです。
誰かが脱衣所を使用中でも洗面室が使えるため、とくに家族や来客が多い家庭に向いています。

脱衣室と一緒の洗面室ではなく、洗面室としての機能を独立させた例。
トイレや玄関からのアクセスが便利なため、来客も家族も利用しやすいのが特徴です。

独立洗面室

 

 

6位 吹抜けリビング

リビングの階の天井をなくし、上の階の天井までオープンにつなげた、吹抜けリビング。
明るさや開放感、上下階の一体感、一戸建てならではの意匠性などで人気があります。
一方、音やニオイ、温度の伝わりやすさといったデメリットを解消する工夫も必要です。


スペースに余裕がなければ、リビングの全体ではなく、一部を吹抜けにするのも一案です。
上下階をつなぐリビング階段付近なら吹抜けにしやすいです。

吹抜けリビング

 

 

5位 ウォークイン玄関収納

クローゼット、パントリーに続き、玄関収納もウォークインタイプを採用するケースが増えています。
靴や傘だけでなく、ベビーカーや三輪車、ガーデニング用品など外で使うもの、外出着なども収納できるのがポイントです。
中に入って見渡せるので、使用したい物を探しやすくなります。

玄関収納を通り抜けて室内に入れるウォークスルーの玄関収納。
室内kあらも出し入れできるつくりにすれば、外履きに履き替えずに出入りできます。

ウォークイン玄関収納

 

 

 

失敗した間取り

7位 音が気になる!

音の伝わりは図面では表現されないので、住んでから気になってしまいます。

音で悩まないためには、防音材を使用することもできます。
内装材はもちろん、断熱材などでも対処できます。
最近は、ドアも静かに閉まる機能をもったものもあります。
また、トイレや洗面、浴室、キッチン等の排水音も配慮しましょう。
特にこういった水回りを2階に設置した場合は注意が必要です。
対策としては遮音材を管に巻きつけることもできます。

騒音

 

 

6位 窓の配置が悪い!

窓が少なく採光が悪かったり、逆に窓が多すぎて家具も置けず、冬は寒くなるということがあります。

窓は一部屋に2窓を基本と考え、周囲環境をチェックしながら大きさや位置、高さを決めることです。
部屋の広さや熱環境を意識しながらバランスよく確保することが大事です。

窓の配置

 

 

5位 サニタリーが丸見え!

リビングからトイレが見えるなど、視線を確認しておかないと、家族同士とはいえ気まずいことになってしまいます。

サニタリーは特にプライバシーの確保に努めることです。
一番はリビングから距離をとることです。
どうしてもリビングの近くにある場合は、ドアの位置やデザインを変えることで隠したり、目立たなくすることができます。

視線が気になる

 

 

 

今回は間取りの7位~5位をご紹介しました。

成功した間取りも失敗した間取りもまだまだあります。

豊かな暮らしを成功させるのに大切なことは家族の分析をしっかりすることだと考えます。

 

当社は、経験豊富な一級建築士が詳細な現地調査と綿密な打ち合わせをして、

お客さまのご希望に沿った質の高い提案やコーディネイトのお手伝いをさせていただきます。

また、詳細な見積りを行うため、お客さまのご要望で行う追加変更工事以外の追加料金は発生しません。

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2021年03月12日