キッチンのレイアウト

 

今回は、キッチンの様々なレイアウトとそのメリット・デメリットに
ついてご紹介します。

お客様からキッチンにはこだわりたいというお声をよくお聞きします。
様々な機能の設備機器やデザインのテイストなど、考えなければいけないポイントは
たくさんありますが、土台となるキッチンのレイアウト次第ではリビングとダイニングを
圧迫しかねない結果になります。様々なこだわりのポイントを抑えつつLDK全体として
気持ちの良いプランになるよう、キッチンのレイアウトのバリエーションを整理して
みましょう。


【キッチンの分類とメリット・デメリット】

▶アイランド型
メリット:リビングなど開かれた方を向きながら料理ができる
デメリット:壁以外の油はね・水はね対策が必要(三方向)
       周囲の通路が多く必要になる傾向

▶ペニンシュラ型
メリット:リビングなど開かれた方を向きながら料理ができる
デメリット:壁以外の油はね・水はね対策が必要(二方向)

       アイランド型よりは省スペース

▶二の字型
メリット:二つに分けられるので、カウンターの長さを短くもできる
      油はね・水はね対策が壁を使えるので比較的容易
デメリット:コンロとシンクのカウンターが別れる

▶壁付型
メリット:ダイニングやリビングを広くとりやすい
      油はね・水はね対策が壁を使えるので比較的容易
デメリット:料理をするときは壁に向いている
       収納や家電の位置に検討の余地あり


それぞれのキッチンのレイアウトのメリットとデメリットをまとめてみましたが、
カウンターの作り方によってはデメリットをカバーすることもできるので、どの
レイアウトが優れているということではなく、お客様の好みや間取りのバランスに
応じてご検討してみてください。

2018年11月14日