『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』

『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』土砂崩れ・ハザードマップの活用方法

 

広島県では長く長く雨が続いています。

庄原市や三次市でも急に強い雨が降ったり、しとしととした雨が続いていますので皆さまも防災無線などで情報を得て気を付けてください。

今回は、自分が住んでいる地域に、土砂崩れなどの自然災害の危機が迫っているかを確認するためのサービス「ハザードマップ」についてご紹介します。

 

土砂崩れとは

1.表面から土が崩れる場合

長期間雨が降ることによって、雨が土に染み込み切れなくなります。
そうなると、水は表面を流れていき、凸凹があれば凹の方に水は集中します。
その時に、水と一緒に土や石も一緒に流れていき、だんだんと溝が大きくなります。
これを表面浸食といい、最終的に土石流などになって表面が崩れてしまいます。

『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』土石流とは

 

2.深い層から崩れる場合

降水時間が長く、降水量が多くなると土の中は水でいっぱいになります。
すると、土の粒同士や、基盤の岩石と土の境目の結びつきが緩くなります。
イメージとしては、基盤の岩石と土の境目に水の層ができ、土が基盤の岩石の上を滑って落ちる感じです。
これを深層崩壊といい、土が根っこから崩れ落ちていくような地すべりなどが発生します。

『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』地すべりとは

 

土砂崩れ発生のサイン

土砂崩れは、1時間に20mm以上の雨が降るか、降り始めてから100mm以上の雨量になったら注意が必要です。
雨が止んで2~3時間後に発生することもあります。

・崖から小石がパラパラと落ちてくる

・普段出ないところから水が湧く、普段湧いている水が止まる

・湧き水が以上に濁っている

・石がポロポロ落ちてくる

・木の根が切れるような音がする

・斜面に亀裂が入っている

 

いつ災害が起きるかわからない

集中豪雨や、地震など自然災害はいつ起こるか分かりません。
日頃から災害時の食料やシミュレーションを行っておくことで、パニックにならずにすぐに避難できます。

『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』災害を家族と考える

 

 

今まで住んでいた地域から、新築などを建て居住地が変わった場合。
自宅の近くの避難場所を知っていますか?

最初に覚えていなければならないのが「避難所」です。
災害が起こってから調べていると、その間に二次災害が起こってしまったり携帯電話の電波が繋がらなくなったりする可能性があるかもしれません。いざというときに焦らないように、「避難所」の場所を把握しておきましょう。

 

ハザードマップとは

「ハザードマップ」とは、災害時に予想される被害を記したマップのことです。
ハザードマップを見れば、危険個所の回避や、早期非難に繋がり、安全性が高くなると言われています。

『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』庄原市・三次市ハザードマップ

 

「庄原市防災マップについて」(庄原市HP)リンクはこちら

「三次市防災ハザードマップについて」(三次市HP)リンクはこちら

「キキクル」(気象庁:危険度分布)リンクはこちら

 

 

ハザードマップの見方

ハザードマップは、各自治体によって表記が多少異なります。
多くは大雨などの水害や液状化の影響を受けやすい地域を表した「浸水予想」と、避難場所などの情報を記した「防災マップ」の記載があります。
浸水予想では地域のどのあたりが水害の被害を受けやすいのか色や数値で表示されています。
防災マップでは避難所がどこにあるのかマークや文字で表示され、収容人数や避難対象地域など詳しい情報が一目で確認できるようになっています。

『庄原市』災害から身を守るために『新築、リフォーム』家族とハザードマップを見よう

 

自宅近くの避難場所を確認する

色々な箇所に避難所がありますので、最低でも自宅近くの避難所は把握しましょう。
災害時にハザードマップがなくても、避難所に避難できればひとまずの安全と情報交換ができます。

 

避難時のポイント

災害時、最も重要なのは、情報交換です。

正しい情報を集める必要があるため、避難所に集まった人同士の情報交換も大切ですが、なるべく公の情報を元に行動するようにしてください。
災害時にはパニックに陥りやすいので、情報の伝わり方も不安定です。
噂が独り歩きすることもあるかもしれないので、地域の発信や、警報などの情報を聞き漏らさないようにしましょう。

 

家族でハザードマップの確認と、避難訓練をしてみる

日中家族が別々の場所にいることは多いと思います。
いざというときに家族がどこに避難しているのか分かれば、連絡も取りやすくなります。

また、一度家族内で避難訓練をしておくことで、災害時にパニックにならず余裕が生まれるかもしれません。

 

今回はハザードマップの活用方法をご紹介しました。

避難場所や経路などハザードマップには役立つ情報がたくさんあります。
ハザードマップを活用して災害時も安全に避難するようにしましょう。

また、災害に強い地域で新築など新居を探されている方は、是非HASEMOKUにご相談ください。

ご希望にあった地域と災害に強い住宅のご提案をします。

 

HASEMOKU では、お客さまにご満足いただけるよう一緒に考えます。

詳しくはお住まいの状況や条件によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

2021年08月20日