『新築』間取りについて『リフォーム』

『新築』家づくりを考えている人の後悔しない間取りについて『リフォーム』のメイン画像

 

今回は新築や大規模なリフォームの間取りについてご紹介します!

よく「家は3回建てないと理想の家にならない」といわれます。

「間取りをしっかり考えたけどなんかおかしいかも・・・」

家建てて何年も暮らしている方は体感していたりするのではないでしょうか。
思っていた暮らしとずれないようにするためには、設計士としっかり話をして後悔しない家目指しましょう。

今回は新築を考えている人だけでなく、子どもが巣立ち家のリフォームを考えている人にも色々とご紹介できたらなと思います。

 

家づくりで後悔する理由

たまに長く住んだ注文住宅の家のリフォームを考えているお客さまから家づくりで少し後悔している部分があるという話を聞いたりします。
どのような内容で後悔しているか伺うと、「要望をし過ぎでそれが反映されすぎた」って内容だったりします。

多くの方が、家を建てる際に一度も家づくりをしたことがありません。
建売住宅は、設計のプロが全てを決めて建てています。
注文住宅は、施主様の要望を聞いて家を建てます。

注文住宅を建てるなら、色々夢を詰め込みったくなりますよね!
ただ、すべてとはいいませんがここに落とし穴があることがあります。

工務店もハウスメーカーも施主様の要望通りの家を建てようとします。
この施主様の要望が家づくりで後悔する理由になったりします。

ただ、ここで間違って受け取ってもらいたくないのですが、要望をいうこと自体は間違いではありません!
というより、要望を言ってもらわないと理想の家建ちません。

ここで問題になってくるのは、要望を言ったために間取りがどんどんおかしくなってしまうことです。

日々を暮らす家で快適さを決める大きい部分は「間取り」です。

『新築』家づくりを考えている人の後悔しない間取りについて『リフォーム』の家づくりで公開する理由の画像

 

おかしくなっていく間取りとはどのようなものか

設計士と間取りの話し合いをしているときに、施主様は追加で要望どんどん言われたりします。

・リビングの横に畳部屋があればいいね!
・キッチンの収納場所にキッチンパントリーがあるのいいよね!
・キッチンからトイレや洗面所に行きたいかも
・キッチンは明るくしたいから大きな採光がいい!
・リビングも明るいほうがいいから2面採光がいい!
・リビングには大きなテレビを置きたい!
・リビングにも収納いるよ!
・リビングの壁はアクセントクロスみたいな感じにしたい!
・リビングは南向きでお願いします!
・リビングに・・・・

これらの要望は新築を建てる方や建てた方は皆さんされていると思います。
リビングとキッチンは生活をする上で、色々詰め込みたくなりますよね。

設計士は、施主様の要望で間取りをつくります。
理想の家の要望を色々詰め込んだ内容なので、素敵な間取りの図面ができそうですよね!

でも、場合によってはリビングやキッチンに色々詰め込み過ぎていて動線が不便になっていたりしませんか?
リビングやキッチンの収納の広さは十分にありますか?

『新築』家づくりを考えている人の後悔しない間取りについて『リフォーム』のおかしくなっていく間取りの画像

 

詰め込み過ぎた間取りの後悔例

キッチンパントリー
・パントリーを作ったせいで、カップボードの場所が狭くなり置きづらくなった
・キッチンが狭くなり、1人でも少し不便
・キッチンに余裕がないので、食材などのストックがあまりできない

キッチン近くの洗面所
・洗面所へいく動線が邪魔でゴミ箱の置き場がない
・子どもが外で遊んで埃や泥だらけなのに、動線的にキッチンを通らないと洗面所や浴室にいけない

リビング
・採光窓や収納のせいで、大きなテレビを置くスペースない。置いたとしても不格好

トイレの位置
・リビングまたはキッチンが横にあり、色々気になり落ち着いて用が足せない

など、要望を通し過ぎたせいで暮らし始めてから間取りで失敗したと感じることがでてきたりします。
例でキッチンとリビングを出しましたが、実際は寝室や子ども部屋、水回り、玄関などなど理想の家づくりのために言いたい要望の箇所はたくさんあると思います。

『新築』家づくりを考えている人の後悔しない間取りについて『リフォーム』の詰め込み過ぎた間取りの後悔の画像

 

後悔しない間取りをつくるにはどうするか

設計士も施主様が後悔する間取りを作りたいわけではありません。
遠まわしかもしれませんが、多くの設計士は問題点を確認してくれます。

キッチンパントリーを作りたいと施主様が言われた際に、
「キッチンの裏に食器を置くスペースを確保しないといけないので、狭いパントリーなら作れますよ」
みたいなことは言いません。

「キッチンパントリーを作るために、キッチンの裏にあるスペースを小さくしてもいいですか?」
というように伺うと思います。

施主様は、キッチンパントリーができるならいいですよ!と承諾されることが多いと思います。

ここで最初に書いた施主様の一度も家を建てたことがないという部分がでてきます。小さくすることにイメージがしっかり出来ず、仮に「約500mm小さくします」と言われてもどのくらいの広さになるかわからないことが多いです。

設計士が「〇〇してもいいですか?」と聞いてきたときは、デメリットをいっていることが多いです。
そのような場合、「経験上使い勝手がわるくなったりしますか?」などど設計士に聞いてみてください。

設計士も意見をきかれれば、もう少し具体的に話をしてくれると思います。

『新築』家づくりを考えている人の後悔しない間取りについて『リフォーム』の後悔しない間取りの画像

 

優先順位をつける

間取りの要望を伝えるときに優先順位をつけて話をすることも大事です。
施主様の要望は、伝えれば伝えるだけ設計士は全てを詰め込んでくれることが多いです。

優先順位をつけることによって、「こちらは難しいまたは勝手が悪くなるようであれば無くても大丈夫です。」などと伝えることができます。

設計士と意思の疎通ができていれば、必要な要望だけ残して優先順位の低い要望を除いた間取りができると思います。

優先度の低いなんでもかんでも詰まった間取りより、本当に必要な物を必要な大きさで残した間取りのほうが後々満足できる間取りだったりします。

『新築』家づくりを考えている人の後悔しない間取りについて『リフォーム』の間取りの優先順位の画像

 

これから新築で家づくりを始める方も大規模なリフォームを考えている方も、自分たちの要望にあった満足のいく間取りなるように頑張ってください!

 

当社は、経験豊富な一級建築士が詳細な現地調査と綿密な打ち合わせをして、

お客さまのご希望に沿った質の高い提案やコーディネイトのお手伝いをさせていただきます。

また、詳細な見積りを行うため、お客さまのご要望で行う追加変更工事以外の追加料金は発生しません。

お客さまのご希望で行う追加変更工事が発生した場合には、その都度お見積りをさせていただき、ご納得された上で工事を行います。

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2021年11月26日