『木材』広島の四季と自然『新築・リフォーム』

 

今回は新築住宅やリフォームなどに使われる建材「木材」など自然素材についてご紹介します!

広島県は、温暖でおだやかな気候と言われる地域です。
しかし、実際には、現地による違いは少なくありません。

 

ブナの新緑、紅いリンゴとミカンの木

冷温帯に育つブナの新緑の美しい芸北地方は、夏は涼しく冬は雪の多い地域です。
秋の夜、深い霧に沈む三次盆地をはじめ、リンゴも採れる庄原などの内陸部は寒暖の差も大きく、冬に氷点下2桁まで下がることもあります。

一方、柑橘類の栽培の盛んな沿岸部は、冬でも温暖です。
このような、リンゴとミカンが収穫できるほどの気候の幅広さは、広島ならではの多様な美しい風景を見せてくれます。

広島の山や林の多くは、アカマツ、雑木林、スギ・ヒノキ林など、長い間人々と共生し、暮らしを支えてきた里山です。

しかし、私たちの生活との調和を保ってきた里山も、現在、燃料や建築材料としての利用が少なくなる中、次第に姿をかえつつあります。

 

 

いざという時の「火事場の木の力」

木は燃えるものですが、ある程度の厚みのある木材は、燃えはじめても表面が炭化し内部が燃えにくくなります。
加熱されると急激に強度の低下する金属と比べ、太い木材を使った建物は短時間で崩壊しにくく、また、無垢の木材は煙や有毒ガスの発生が少なく、避難の際大きなメリットになります。

 

木材の燃えている状態(断面図)
木材内部に火が回る炭化速度は1分間に0.6~0.8mm程度と遅く、仮に30分間燃えたとしても24mm程度の炭化で済む。

 

木材・鉄・アルミニウムの火災による強度低下
各材料を加熱したときの強度変化を表す。木材の強度はゆるやかに低下する。
図:Thompson.H.E.F.P.J.,vol8.NO4より作成

 

各材料の発煙量
各材料の温度ごとに発生する煙の量を示す。木材系材料の煙の量は温度が上がっても少ない。
図:「棟梁も学ぶ木材の話」より作成

 

今回は、広島の四季と自然についてと自然素材である木材を建材で使用した際のメリット(いざという時の木の力)についてご紹介しました。

当社は、経験豊富な一級建築士が詳細な現地調査と綿密な打ち合わせをして、お客さまのご希望に沿った質の高い提案やコーディネイトのお手伝いをさせていただきます。

また、詳細な見積りを行うため、お客さまのご要望で行う追加変更工事以外の追加料金は発生しません。

お客さまのご希望で行う追加変更工事が発生した場合には、その都度お見積りをさせていただき、ご納得された上で工事を行います。

広島県庄原市・三次市で新築やリフォームをお考えのお客さまHASEMOKU では、お客さまにご満足いただけるように一緒に考えます。

お客さまからの色々な相談や問い合わせを気軽に送っていただけるようにLINEアカウントを開設しました!

なんでもご連絡いただければと存じます!

 

 

 

 

『長谷川木材店』LINEでお問い合わせ『HASEMOKU』

 

2022年04月01日