家づくりのこだわり
Feature
HASEMOKUの4つの安心
敷地、予算、間取り、外観、機能性、耐久性とお客さまによってこだわる条件が異なる中、
HASEMOKUでは、すべての要素を取り入れるために長年の経験を積み重ねてきました。
HASEMOKUの提供する、健康・安心・安全な住まいを通じて、お住まいになるご家族に幸福な未来を提供します。
1.一級建築士からの提案
01.根拠のあるデザイン提案
-お客さまの要望に安心を加えて実現
02.子育て世代を応援
-安心の自然素材と柔軟な間取りを提案
03.要望を視覚的に共有
-3Dや事例画像、イラストを活用
04.庭や植栽もトータル提案
-住まいを素敵に彩る外構まで担当
05.職人との懸け橋
-お客さまの要望を高い技術で実現
06.細やかな現場管理
-豊富な経験で一貫サポート
2.無駄なコストを省く
01.設計の工夫
-コストを抑える設計ルールを採用
02.仕入れや施工の工夫
-中間マージンを極力カット
03.補助金を活用
-国の補助金を積極的に提案
04.丈夫で長持ち
-最高等級の品質でメンテナンスコストを抑える
05.光熱費を抑える工夫
-暮らし始めてからのコストもカット
コストを抑えるポイント -材料-
コストを抑えるポイント -工賃-
3.高い耐震性能
01.構造計算による耐震等級3
-国内最高レベルの構造安全性を確保
02.ベタ基礎
-地震に強い基礎+湿気とシロアリ対策
03.木構造
-木の特性を活かし家族を守る
04.直下率
-耐震性能を高めるプランニング
05.構造用面材
-耐震性に優れる
06.制震ダンパー
-地震の揺れを大幅に軽減
07.金物工法
-高強度の構造体がずっと長持ち
バランスの良い耐震設計
適切な位置に配置された壁は、大きな地震が起きた際、地震エネルギーを上手に分散し、建物の倒壊を防ぎます。
さらに、壁の配置と同時に窓の配置を考慮した設計。
丈夫なだけでなく、きちんと採光し日当たりを確保できます。
耐震等級とは
耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す等級のこと。
耐震等級は1~3まであり、数字が大きい方がより耐震性に優れているということになります。
柱などの構造材を1本1本、強度の計算を行うことで安全性を確実なものにしています。
しかも、計算の基準は木構造における最も厳しい基準「耐震等級3」で計算しており、
これは震度6~7の地震でも軽い補修で住み続けられるレベルです。
構造計算とは
住宅の構造安全性を確保する方法には3つの計算方法があり、同じ耐震等級でも
「壁量計算(仕様規程)」「性能表示計算(品確法)」「構造計算(許容力計算)」では強度が異なります。
HASEMOKUでは、全棟で構造計算を実施し、国内最高基準の強さを持った住まいを設計します。
4.高い断熱性能
01.吹付け断熱
-高性能で暖かさをずっとキープ
02.基礎断熱工法
-床下の冷えを抑え足元から暖かく
03.透湿防水紙
-夏は涼しく冬は暖かく、省エネ効果もUP
04.高い断熱性
-熱が外に逃げにくい省エネルギーな家
※UA値0.6以下
05.高い気密性
-気密測定を行い数値で確認
※C値0.5以下
06.確かな施工品質
-ベテランの職人技術と346項目に及ぶ品質検査
断熱性能について
断熱性能がよければ、まるで魔法瓶のように外側の影響を受けない家が実現し、光熱費が下がります。
地球環境を考えても、これからは燃費の良い家が求められています。
気密性能について
住宅の隙間をできる限り減らして気密性を高め、高性能の換気システムによって、室内の快適できれいな空気を効率邸に維持し、
健康的な室内環境をつくりだします。
換気性能について
窓を開けると夏は熱気が、冬はは寒気が入り込みます。窓を開けずに新鮮な空気を取り込める
「第一種換気システム」を計画的に設置し、室内の隅まできれいな空気を行き渡らせることができます。
HASEMOKUと他社との違い