🏠フローリングに無垢の板
フローリングには「単層フローリング」と「複層フローリング」があります。
単層フローリングとは、無垢の一枚板の床板のことです。
本物の木のぬくもりや質感があり、年月とともに艶が出て飴色の風合いを楽しめます。
それに対し複合フローリングとは、合板や集成材などの上に厚さ約0.5mmから3mm程度の薄い天然木や、木目をプリントしたシートを貼ったものです。
一般的な住宅には複合フローリングがよく使われていますが、時間が経つにつれて劣化し、表面に傷がつくと補修が難しく、耐久性も乏しいものです。
今回は、自然のぬくもりと経年劣化を楽しむことができる単層フローリング(無垢の床板)についてご紹介します。

🏠単層フローリング(無垢の床板)
よく使われる材は、桧(ホノキ)、杉(スギ)、唐松(カラマツ)、北欧パインなどの針葉樹の床板です。
広葉樹よりも柔らかいので足への負担が少ないのもメリット。
材料の違いにより色や質感が異なります。
・桧(ヒノキ)の床空間は、香りがよく、艶やかです。
・杉(スギ)の床空間は、柔らかく素朴な温もりがあります。
・唐松(カラマツ)の床空間は、赤みで質実剛健な味わいです。
無垢の木の床メンテナンスは意外に簡単です。
床の木と木が擦れて音をたてる「床鳴り」には、床板の接合部の隙間の部分に、台所洗剤を原液のまま注入するとよいでしょう。
床の黒ずみは、メラミンフォームのスポンジに水を軽く含ませて、擦って落とします。
床のお手入れには、米のとぎ汁をワックス代わりに使い、床を磨くとピカピカになります。
米ぬかの成分に、タンパク質とりんに加えて、油分があるからです。
素肌を床板に触れる機会が多い子ども達にとって、床の素材は大人以上に重要な選択です。
子どもが素足で歩く床は、やっぱり自然素材にこだわりたいですね。

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