FAQ よくあるご質問

Ａ．安心してご相談ください。病気でもセカンドオピニオンが重要視されているように、家づくりでも同じことがいえます。お客さまが納得して家づくりを進められるように、不安なことや気になることがあればお気軽にご相談ください。

Ａ．もちろんご相談ください。住まいに関する工事はなんでもお任せください。特にリフォームは創業以来多くのお客さまに工事の依頼をいただいており、お客さまと長いお付き合いをさせていただいております。
これまで、様々なお客さまのリフォームを施工する中で、後悔されていることや不便を感じられていることなどを解決してきました。この経験をメンテナンス性や耐久性を高めるという観点で応用し、一級建築士としての知識を加えながら安心いただける住まいをご提案いたします。

Ａ．「よく聞かれるご質問　Q7Q8」に近い回答になりますが、お住まいになった後もご安心ください。完成し実際に住み始めてからが本当のスタートと考えています。そのため、お施主さまでは見抜くことが難しい住まいの細部の変化に至るまで、お引き渡し後10年間定期的な点検スケジュールを計画し、確認させていただいています。

Ａ．HASEMOKUでは、構造計算の中でも最も安心とされる「許容応力度計算」で最高等級の「耐震等級3取得」を実施しています。お客さまにとって何よりも安心できる住まいをご提供することを最優先で考えています。

初回打ち合わせから完成まで約1年ぐらいが平均期間となっています。ただし、お客さまのご家庭の事情なども考慮し、打ち合わせ期間に余裕を持たせていますので、打ち合わせの頻度によって期間も変わります。また、工事期間については、慎重に施工品質のチェックなど行いながら進めますので、上棟からお引き渡しまで約5か月ほどお時間をいただいております。

HASEMOKUでは、標準で高気密・高断熱仕様の住まいを提供しています。性能に関しての住宅会社の考え方は会社によって大きく異なりますが、住まいの快適性と健康維持のためには必須な性能だと考えています。また、昨今急上昇している光熱費の負担を軽くするためには、住まいの性能を上げて光熱費の削減をするのが一番効果的です。弊社では、住まいの性能を数値化し、わかりやすい形でご提案をします。

基本的には無料です。基本的にはというのは、詳細な見積りを出す場合に状況を把握するために大掛かりな仮設工事を伴う場合があります。その場合は、仮設工事の見積りを提出したうえでご相談します。

概算見積りは可能な場合がありますが、正確な見積りを作成するためにも、現地で確認をさせていただく必要があります。現地確認後に見積りをさせていただればと思います。

また、リフォームについてはリフォーム箇所や仕様について何回か打ち合わせが必要です。

用意した建築材料を使用することはできます。リフォームなどで以前の家で使われていた材料の一部や古材の活用など、思い入れのある部材を活用してオンリーワンの家づくりをお手伝いします。

ご契約時の契約内容のままでしたら、当然追加料金は発生しません。
工事中にお客さまのご希望で変更などが生じた場合には、事前にお見積りをしてご了承いただいた後に施工しますので、後から知らない追加料金が発生することはありません。