【後悔の声3選】注文住宅で後悔した声から生まれた家
自由な箱の家は、注文住宅で後悔した声から生まれた家です。
家を建てることは一生に一度あるかんかいかのご経験です。
大金が動くことから、施主さまは、多くの資料を精査し、
設計士と何度も打ち合わせを重ねて、設計を詰めていきます。
ご自分の想いを込めて建てた注文住宅。
しかし、それほど慎重に検討して建てた家も、
住み続けているうちに、不都合や不具合が見えてきます。
当社では、そうした皆さまの後悔の声をうけて、
新しい発想で、住み続けられる注文住宅を設計しています。
後悔の声１
広い家が良いと思って建てたけど、快適さを考えると、そこまで
大きな家でなくても良かった。
自由な箱の家は小さくても快適に暮らせる家です。
自由な箱の家は、コンパクトな家ですが、1階には20帖のLDK。一歩家の中に入ると外観からは想像もできない、快適に暮らせるリッチな空間が広がっています。
後悔の声２
２階は当然のように間仕切りしたが、ライフスタイルが変わり
間仕切りは必要ではなかった。
自由な箱の家の２階は自由に変えられる一つの部屋です。
しっかりとした構造躯体のおかげで、室内には豊かな空間が広がる自由な箱の家。２階は間仕切りのない一つの空間になっています。ライフステージの変化に合わせて、部屋の形を自由に変えていくことができます。
一口メモ
日本では、２階建て住宅の場合、構造計算の義務付けはなく、壁の量による単純な計算方法で造られています。このため、壁が多く＝間仕切りの多い住宅となっているのです。自由な箱の家は、材料の一本一本を検証する高度な構造計算で造られています。外側の構造体だけで、大地震でも倒壊の心配のない「耐震等級３」を実現。だから、耐震のための家の中の壁も不要なのです。
後悔の声３
当たり前のように１階にバスルームを持ってきたが、２階の
ベッドルームの近くの方が良かった。
自由設計の自由な箱の家では、２階にバスルームが造れます。
夜寝る前にバスルームで温まって、そのままベッドに入れるので健康的です。また、朝起きてすぐにシャワーを浴びるには寝室のすぐ近くにバスルームがあると便利です。２階にバスルームを設置することはなかなか考えないのですが、生活動線的にも２階のバスルームは優れています。自由設計の自由な箱の家では、２階に寝室を設けて、そのまますぐ近くにバスルームを設置することも可能です。
多くのお客さまに、後悔のない最適なお住まいを提案します。
構造計算で可能になった
耐震等級３
100年に一度の地震がきても、
ビクともしません。
高い断熱性能の
HEAT20 G1
一年中快適な室温で、
光熱費の削減もできます。
９つの認定基準をクリアした
長期優良住宅
100年価値の落ちない、
永く住み続けられる住宅です。
未来まで安心できる
60年保証
（瑕疵担保は20年）
24時間365日（コールセンター対応）
10年間設備保証
当社は、経験豊富な一級建築士が詳細な現地調査と綿密な打ち合わせをして、お客さまのご希望に沿った質の高い提案やコーディネイトのお手伝いをさせていただきます。
また、詳細な見積りを行うため、お客さまのご要望で行う追加変更工事以外の追加料金は発生しません。
お客さまのご要望で行う追加変更工事が発生した場合も、都度お見積りをさせていただき、ご納得されたうえで工事を行います。
広島県庄原市・三次市で新築・注文住宅やリフォーム･修繕をお考えのお客さま。
「HASEMOKU」では、お客さまにご満足いただけるように一緒に考えます。
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